上越妙高タウン情報

  • 雪國商店オンラインショップ
  1. 上越妙高タウン情報
  2. ニュース
  3. 小竹勇生山社中が瞽女唄再現

小竹勇生山社中が瞽女唄再現

2016年12月17日 21:37更新

ごぜ唄② 高田瞽女展が開催されている上越市本町5丁目のミュゼ雪小町で17日、瞽女唄(ごぜうた)を再現する演奏会が開かれた。

ごぜ唄①演奏したのは糸魚川市能生在住で瞽女唄を継承している小竹勇生山社中の皆さん。つま折傘をかぶり風呂敷包みを背負った瞽女の旅姿で登場。100人ほどの観客を前に、門付け唄や瞽女唄の代名詞ともいわれる「葛の葉子別れ」などを披露した。

161219_ごぜ歌発表会瞽女は三味線を弾いて唄を歌い、村々をまわった盲目の女旅芸人のこと。中でも高田を中心に活動していた瞽女の組織を「高田瞽女」と呼び、その最後の親方となったのが杉本キクイ。三味線奏者の小竹勇生山さんは、杉本キクイの弟子のシズから高田瞽女の芸を受け継ぎ、妻の栄子さん、双子の娘たちと共に瞽女唄を継承している。演奏に耳を傾けた観客の一人は「子どもの頃に聴いたことがある」と懐かしんでいた。

なお、高田瞽女を紹介する「高田瞽女展」は今月25日まで、本町5丁目あすとぴあ高田のミュゼ雪小町で開催されている。

この記事が気に入ったら
上越妙高タウン情報にいいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でJCV Fan !をフォローしよう!

Copyright (C) 2016-2023 上越妙高タウン情報 All rights reserved.

ページトップへ戻る