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音頭流し宵乃舞 観客らが幽玄のひととき/佐渡テレビジョン

2023年06月05日 18:42更新

江戸時代に金を運んだ佐渡市の京町通りを民謡に合わせて踊り歩く「宵乃舞」が3日に行われました。

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宵乃舞はかつて佐渡金山が栄えていた頃、京都などから仕入れた呉服を売っていたことがその名の由来とされる、京町通りを民謡に合わせて踊り流す催しで周辺地域の活性化を目的に毎年開催されています。今年は初日の2日が雨のため中止、3日のみの開催となりましたが、島内外から12団体およそ250人が参加しました。

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踊り手たちはぼんぼりに照らされた京町通りを地方(じかた)や三味線が奏でる相川音頭に合わせてゆっくりと踊り流し訪れた人々を魅了しました。

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また今年は版画村美術館の敷地内に露店が並び、訪れた多くの人でにぎわいました。

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音頭流しの最終地点である佐渡奉行所では、無数のぼんぼりと月明りに照らされ、幻想的な雰囲気のなかで披露される踊りを訪れた人は心ゆくまで楽しんでいました。

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去年から今年にかけて、通りを照らすおよそ300本のぼんぼりのうち、200本が安全性向上のためろうそくからLED電球に変更されました。

宵乃舞実行委員会によりますと、今年は1日のみの開催でしたが、2日間開催した去年の3,500人に迫る3,000人ほどが会場に足を運んだということです。

佐渡テレビジョン

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