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柿崎中2年生が地元の海岸に漂着したゴミの回収と調査

2021年09月28日 20:24更新

地球サイズのアクション!

SDGs、持続可能な環境づくりを学ぼうと、上越市立柿崎中学校の2年生が28日、地元の海岸に漂着したゴミの回収と調査に取組みました。

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柿崎中学校の2年生は地球規模で環境問題を考え、自分たちの生活を見直す学習に取組んでいます。今回の活動はアメリカの環境NGO「オーシャン・コンサーバンシー」が呼びかける「国際海岸クリーンナップ」に協力しようと行われました。生徒57人は柿崎中央海岸や上下浜海岸など4つの海岸に分かれて、打ち上げられたゴミを回収しました。

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          釣り用具のゴミ

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    地元で捨てられたであろうチューブなど

ゴミは拾うだけでなく、どんな種類がどのくらいあるかをみて、調査シートに書き込んでいきます。

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中にはハングルが書かれたゴミもあり、男子生徒は「海を渡って柿崎までたどり着いたのだと思う。ゴミがいっぱいあったので捨てないようにしたい。他の国もごみを捨てない国になってほしい」と話していました。また女子生徒は「数年前に小学校の授業で海岸清掃をしたが、その時と状況は変わっていない。拾うだけではゴミは無くせない。捨てない人を増やす方が効率的だと思う」と話していました。

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調査したデータは、来週中に集計され、「オーシャン・コンサーバンシー」がまとめる海洋廃棄物の来年度報告書に掲載されます。このほか2年生はゴミのポイ捨て防止を呼びかけるポスターや30秒CMを制作していて、近く校内で発表することにしています。

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柿崎中学校の小林真史教諭は「世界全体のデータ集計に参加することで、すごく広く考えることができ、そのうえで自分の生活を考えたり、見直すことができる。自分も加害者にも被害者にもなりうると実感してもらえればいいし、それが世界共通の課題ということをよく考えてもらえたらうれしい」と話していました。

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