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米俵担いで参道通る形式は昭和3年から!? 「直江津祇園祭」知る歴史講座

2017年06月18日 18:52更新

ことし2月、県の無形民俗文化財に指定された直江津祇園祭の歴史を学ぶ講座が上越市の旧直江津銀行で開かれた。

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講座は直江津の朝市が土日・祝日に開かれるのに合わせ、歴史的建造物の旧直江津銀行を活用して市が実施している。今回のテーマは「直江津祇園祭」。上越地域の歴史を研究している佐藤和夫さんが解説した。170619_直江津祇園菜歴史講座Still0618_00002

(現在も直江津祇園祭について調査を進める佐藤和夫さん)

佐藤さんは「直江津祇園祭」がことし2月、県の文化財に指定された理由について、直江津の八坂神社を中心にして形作られた祭りであり、直江津と高田の歴史的変遷や関係性が伺えることなどを紹介した。また、高田から直江津にかえる神輿を、各町内の屋台が荒川橋で迎えるようになったのは昭和40年代からで、それ以前は屋台が巡行するのは神輿がかえった翌日からだったこと。また、八坂神社に米俵を納める御饌米奉納について、米俵を担いで参道を通るようになったのは、イベントのようににぎやかにするためで、昭和3年からはじまったことなどを紹介した。Still0618_00003

直江津地区に住み、講座に参加した女性は「知らないことをたくさん教わった。屋台が巡回や青年会の活動に注目したい」と話した。  

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