2019年02月05日 15:22更新

2月2日、3日と上越市で開催された「レルヒ祭」の入込みが昨年より2,000人多い、2万6,000人だったことがわかった。

過去10年で見ると3番目に多い入込だ。

上越観光コンベンション協会によると、開催期間中、天候に恵まれたことや、開催前にまとまった降雪があり、すべての催しを実施することができ、家族連れを中心に多数の来場があったということ。

1日目  2日（土）1万500人（本町商店街での催し2,500人、金谷山での催し8,000人）
2日目 3日（日）1万5,500人

【過去の入込】
　平成29年度　2万4,000人
　平成28年度　2万5,500人
　平成27年度　2万2,500人
　平成22年度    3万8,000人（100周年の年が過去最高）