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雪害対策訓練 雪山へはビーコンを忘れずに

2018年01月11日 07:00更新 - 6か月前

雪崩で雪に埋もれた人を救出する訓練が10日、上越市安塚区のキューピットバレイスキー場で行われた。

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この訓練は救出の手順を確認するためのもので、上越警察署の若手署員20人が参加した。参加者の半分ほどは初めてで、まずかんじきの履き方やゾンデ棒、ビーコンの使い方を学んだ。

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ビーコンは電波発信機で、遭難した人が身に着けていればそれを頼りに捜索ができるもので、バックカントリーに行く際の装備では必需品といわれている。

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続いて、ゾンデ棒で雪に埋まった人や木の板を探す訓練を行った。実際に体験することで棒の先端に当たる感覚を養うことができる。最後は、雪崩が起きた想定で、雪に埋めたビーコン入りの袋を探した。

上越警察署 地域第一課の髙木盛治課長は「雪害による事故で通報があった際には、すぐ活動できる練度の向上を目指したい」と話している。

上越署によると、雪崩は急な斜面に限らず、樹木が少ない斜面でも起きやすいということ。また急に大雪となった際も注意が必要。 警察では「雪山に入る人は必ずビーコンを持つこと。また、バックカントリーは必ず自分の技術や知識、現場の天候をみて、無理な行動を取らないことを守ってほしい」と注意を呼びかけている。

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