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地域のこし協力隊 塚田歓太郎さん 退任後も地域でワイン造りを!

2024年06月21日 17:46更新

ワイン用のブドウ栽培やワインの醸造に取り組んでいる妙高市の「地域のこし協力隊」の塚田歓太郎さんが、今月末に任期満了を迎え退任します。塚田さんは 今後も地域に残りワイン造りを続けていくということです。

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塚田歓太郎さん
「去年の猛暑でブドウの質がよく、香り・味・余韻がバランスのいい味わい」

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塚田歓太郎さんは上越市出身の27歳です。

3年前から妙高市の地域のこし協力隊として坂口新田の「坂口げんき農場」で働き、ブドウの栽培のほか、妙高産ワインの醸造に携わり、ワイン造りの知識を学んできました。

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今月末で任期満了を迎えるにあたり、21日(金)に城戸市長や地域の人にこれまでの活動を報告しました。塚田さんは、ブドウの収穫量を増やすため、枝の剪定方法を工夫したことや、耕作放棄地を活用してこれまでの2.6ヘクタールから4ヘクタールに栽培面積を拡大したことなどを紹介し、活動を振り返りました。

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城戸市長は「3年間、地域のこし協力隊として地域と一緒にやってもらえて感謝する」と話しました。

塚田さんは退任後も引き続き、坂口げんき農場でブドウ栽培に取り組んでいきます。

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坂口げんき農場 後藤正直 代表理事
「若い人が入ってくると、雰囲気が変わってくる。明るくていい。ブドウのことについては塚田さんにトップに立ってもらうので期待している」

塚田歓太郎さん
「みなさん楽しい人たち。引き続き、栽培や醸造の技術向上に努めていきたい」

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また21日(金)は、塚田さんが栽培したブドウで造った妙高産ワイン「雪のひとかけら」が、来月1日に販売されることが発表されました。

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ブドウは「坂口げんき農場」で去年収穫した「マスカット・ベーリーA」を9割以上使用し、上越市にある岩の原葡萄園で醸造、瓶詰をしました。今年はラベルのデザインを一新。坂口新田から見える妙高山のイラストが描かれています。名前も親しみやすさをだすため、フランス語の「フロコン・ドゥ・ネージュ」から、日本語の「雪のひとかけら」に変えました。

塚田歓太郎さん
「坂口新田は標高450メートル。寒暖差が大きくて酸が残る。その酸が口の中に広がり、さっぱり飲める味わい。3品種ブレンドしているので、その複雑さを味わってほしい」

妙高産ワイン「雪のひとかけら」は、720ミリリットル入り、税込2750円です。去年より1200本多い3600本が来月1日から直売センターとまとや道の駅あらいのほか、妙高市と上越市の酒販店などで販売されます。

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