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和太鼓集団「瑞宝太鼓」と佐藤ひらりさんが共演♪

2023年08月29日 10:17更新

音楽を通じて障がいがある人への理解を深めてもらおうと、知的障がいがある人たちの和太鼓集団「瑞宝太鼓」の演奏会が24日(木)に上越市立直江津東中学校で開かれました。

230829_瑞宝太鼓 佐藤ひらりコンサート

直江津東中学校で演奏したのは、長崎を拠点に活動するプロの和太鼓集団「瑞宝太鼓」です。全員、知的障がいがあります。「瑞宝太鼓」は、国内外で年間100回以上のコンサートを開いていて、この日はメンバー10人が、全校生徒およそ470人や保護者などの前で8曲を演奏しました。

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続いて生徒20人ほどが太鼓の演奏を体験しました。

また、演奏の合間には「瑞宝太鼓」のメンバーが団体に入った経緯や練習の苦労、太鼓で自分を表現する喜びなどについて話しました。

生徒
「感動した。演奏を聴けてよかった」
「障がいがある人でもやはり得意なことはある。(障がいの有無)関係ない」

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瑞宝太鼓 岩本友宏 団長
「中学生も真剣に聴いてくれて自分たちも演奏できてうれしい。将来の夢に進んでほしいというメッセージを伝えたい」

演奏会は、直江津東中学校が今年、創立45周年を迎えるのに合わせ、生徒に障がいがある人への理解を深めてもらおうと企画されました。

演奏会の翌日25日(金)は「瑞宝太鼓」と三条市出身で全盲のシンガーソングライター、佐藤ひらりさんが共演するコンサートが上越文化会館で開かれました。

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コンサートでは、佐藤さんが美空ひばりさんの「東京キッド」やオリジナルの「ほめられてのびる子行進曲」など6曲を、瑞宝太鼓は4曲を披露しました。

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会場には、市内の障がい者福祉施設の利用者や職員、特別支援学校の生徒などおよそ980人が招待され、佐藤さんの歌声や力強い和太鼓の音に聞き入っていました。

福祉施設 利用者
「とてもすばらしかった。同じ障がいがある人でもすごいと思った。(仕事を)より頑張りたくなった」

佐藤ひらり さん
「たくさん『いいよ』『かわいいよ』など声援をもらった。楽しかった。誰も排除しない まぜこぜの世界になってほしい。健常者や障がい者関係なくいろいろな人とコラボしたい。垣根なく思いが届いてほしい」

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