2021年07月09日 16:18更新

「片建設」の木をふんだんに使った住まいの完成見学会が、7月17日（土）と18日（日）に、上越市春日新田5丁目で開催されます。

完成したのは、建て主夫妻の「和風の家が好き。木をふんだんに使ってほしい。大工の仕事が見える家に住みたい」という希望を実現した住まいです。新居には建て主のお父さんの実家で使われていた古材のケヤキの梁と、蔵の戸が再利用されています。また両親との同居も見据えて、畳の部屋が3間あるのが特徴です。

無垢の木と古材の魅力を生かした住宅を手がけている片建設ならではの家づくりを見ることができます。

今回の完成見学会は予約制です。電話、またはホームページ内のイベント予約フォームから予約してください。

「父の実家の古材を使ってほしい 畳の部屋が3間ある家」完成見学会
■日にち：7月17日（土）、18日（日）
■時間：9:00～／10:00～／11:00～／13:00～／14:00～／15:00～／16:00～
※各時間1組。前日までの予約制、予約時に希望の日時をお知らせください。
■場所：上越市春日新田5丁目地内
■予約・問い合わせ：TEL0120-60-9016（8:00～18:00）
■ホームページ：https://www.katakensetsu.com/