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北雪酒造「いちごのまんま」仕込み始まる/佐渡テレビジョン

2021年05月25日 13:06更新 - 3週前

佐渡の酒蔵のひとつ「北雪酒造」で、旬のイチゴを使った酒の仕込みがはじまっています。

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佐渡市赤泊地区徳和の北雪酒造では毎年この時期、イチゴを焼酎に漬け込んだ、甘酸っぱく、イチゴの香りが楽しめるリキュール「いちごのまんま」の仕込みをおこなっています。

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18日は今年最初の仕込みがおこなわれ、北雪酒造の蔵人が、朝採りされた羽茂産の「おいCベリー」という品種のイチゴのヘタ取り作業に追われていました。

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イチゴは収穫後、1日ごとに糖度が落ちていくといわれています。蔵人はイチゴのヘタを専用の器具で手早く取り除き、同時に品質の見極めもおこなっていました。

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この酒は、佐渡産のおいしいイチゴを酒にできないかと、蔵人の筑前芳美さんが、女性ならではの視点を取り入れて開発したもので、6年前から期間限定商品として販売しています。

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北雪酒造 筑前芳美さん
「色を出すのが難しかった。最初の年はその色が出せなかったが、農家と協力してようやくきれいな色や香りを残す方法がわかってきた」

そんな「いちごのまんま」は香り高いイチゴのリキュールとして女性を中心に人気が高まっています。SNS上ではロックやソーダ割のほか、いちごミルクやスムージーといったお洒落な飲み方が掲載され、話題になっています。

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その人気を支えるのは北雪の女性蔵人のアイデアです。 これまで3人の女性蔵人が試行錯誤しながら「いちごのまんま」を仕込んできました。

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本田美帆さん
「たわいのない雑談からヒントを得て改良していった」

当初は透明な瓶で販売されていましたが、日光に当たると色や香りが変化しやすくなるため、紫外線を通しにくい瓶に変更しました。また、いちごの香りを楽しんでもらいたいと飲みきりサイズの300mlのみでつくるなど、改良を進めてきました。その結果、去年3日間に分け行われたインターネット販売では、わずか1分で100本が売れるまでに。

樋熊美帆里さん
「今となっては清酒以外の会社の看板商品に携われてうれしい」

本田美帆さん
「先輩と一緒にお酒を造ることができて、成長することがあり、女性だけでつくれるのが楽しかった」

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甘酸っぱく、いちごの香りが詰め込まれた「いちごのまんま」は今年はおよそ800本の販売を見込んでいます。7月上旬には発売する予定で、北雪の公式ホームページのほか、佐渡島内では北雪の店頭、佐渡北雪会加盟店で販売されます。詳しい発売日などは北雪のSNSなどで告知していくということです。

佐渡テレビジョン

 

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