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豪雪時に活躍 堀の雪をとかす設備の試運転

2020年12月07日 15:40更新

冬の間、雪捨て場となる高田城址公園の外堀に関川の水を流して雪をとかす消流雪設備の試運転が7日、行われた。

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高田城址公園の南堀は、市内で一斉雪下ろしが行われた際の雪捨て場になる。消流雪設備はこの雪をとかすためのもので、関川の水をくみ上げる施設が川の左岸、中央橋の近くにある。ポンプ2台で水をくみ上げ、約800m離れた南堀に水を送る仕組み。

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川の水温は堀の水より2度ほど高く、雪を効率的にとかすことができる。また、入れた水は堀があふれないよう、北堀から関川に流される。

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きのうは施設を管理する高田河川国道事務所から作業を受託する上越市や操作員など12人が集まり、試運転をした。作業は新型コロナ対策のため、例年より人数を3割ほど減らした。

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高田河川国道事務所の河川管理課、田中潤一郎課長は、「今季は例年通り雪が降ると予想されている。3密を避けながら設備が目的を達成できるよう対応したい」と話した。設備では来年3月15日まで週に2回の管理運転が行なわれる。

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この設備はこれまで、平成18年から平成24年にかけて、豪雪だった4シーズン稼働した。そのうち平成24年は、ダンプ900台以上の雪を38日間かけてとかした。  

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