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現場で感じる水害の教訓! 春日新田小児童が学習

2018年11月08日 17:05更新 - 6日前

上越市立春日新田小学校の4年生が8日、23年前の7・11水害で浸水した現場を訪ね、いざという時の注意点を学んだ。

181108_春日新田小4年川の防災現地学習1

 現地学習は、4年生の児童67人を対象に高田河川国道事務所が行った。23年前の7・11水害では、春日新田小学校の近くを流れる戸野目川や保倉川が氾濫し、多くの家屋が浸水被害に遭った。現地学習は災害の教訓を風化させず、非常時にどうしたらよいか学んでもらう狙いがある。児童は、実際に校区内を歩きながら、7・11水害当時の様子を町内会長に聞いた。

町内会長は、腹まで水につかって歩いたことや水害の後堤防がかさ上げされたことなどを説明。

つづいて、防災教育が専門の上越教育大学大学院 山縣耕太郎教授が、水害では足元が見えないため、側溝や道路わきの田んぼに転落し死に至る危険があることを説明し注意を促した。

181108_春日新田小4年川の防災現地学習4

181108_春日新田小4年川の防災現地学習2

山縣教授は、「水害の現場を見ることで、災害を知らないし児童もリアルに現実の問題としてとらえることができる」と話していた。

181108_春日新田小4年川の防災現地学習3

現地学習では、関川の堤防にある防災施設も見学し、水害に対してどのような備えがあるのか確かめた。

児童は「川だけでなく用水路にもとても深いものがあることが分かった。水害が起きた時にどう非難するかしっかり備えておきたい」と話していた。

4年生は今後、今日の学びをもとに、水害で危険な場所やいざというときに逃げ込める安全な場所を地図に書き込み、いわゆるハザードマップをまとめる予定だ。

■8日のニュースリンクで放送

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