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上越市で初開催 大学ラグビー招待試合 明治vs同志社

2018年06月10日 17:33更新 - 5か月前

高田公園陸上競技場で大学ラグビーの招待試合が初めて開かれ、明治大学と同志社大学が戦った。試合は47-42の大接戦で、終了間際にトライを決めた明治大学が勝利した。
Still0610_00005この試合は旧安塚町出身で明治大学ラグビー部を長年率いた、故北島忠治 元監督の功績を讃えて、上越市が両大学を招いて初めて開いた。来年日本で開かれるラグビーのワールドカップに向け、上越から機運を高める狙いもある。会場では子ども向けのラグビー体験教室や高田高校ラグビー部OB対ALL上越の親善試合。またS.O.Pのダンスやワセダクラブのチアリーディングのパフォーマンスも行われ、試合に華を添えた。
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メインイベントの明治大対同志社大の試合では、明治大が自慢のフォワード陣の力を発揮し、ゴール前でドライビングモールなどをしかけ、前半26-14で折り返す。

Still0610_00006Still0610_00004しかし後半に入り、同志社大は相手のミスをついた独走のラン。またバックス陣によるコート端から端までボールをサイドに展開する攻撃などで逆転に成功する。残り10分ほどでスコアは40対42。明治大最後の攻撃チャンスで相手ゴール手前でオーバーザトップの反則を獲得。ペナルティゴールかスクラムのチャンスを与えられる場面であえてスクラムを選択。3点よりも5点のチャンスがあるトライをとることを選んだ。北島忠治 元監督の残した言葉「前へ」の通り、明治大の誇る重戦車たちがボールを押し込みトライ。ゴールキックも決め、スコアは47-42。北島元監督へ勝利をささげた。
Still0610_00003明治大学ラグビー部の福田健太主将は「北島先生のゆかりの地でプレイするってことで、しっかりと明治のプライドを持って臨んだ。北島先生は明治大の先駆者で欠かせない存在だった。それを意識して、試合ではフィジカルで圧倒しようと臨んだ。」と話した。また田中澄憲監督は「最後のプレーに集約されていた。現在の明治大では『前へ』というのは一人ひとり発しないが、明治大に入ってきて皆DNAというか血を受け継いでいる。メンバーみんなそれぞれ感じていることが『前へ』と思う。」と話し、試合と北島元監督が築きあげた伝統を振り返った。Still0610_00001会場の陸上競技場のスタンド席はほぼ埋まり、競技場周辺の芝生ゾーンにも観戦者が並んだ。公式発表によると観客者数は2308人だった。同志社大の山口修平主将は「観客がすごい盛り上がってくれた。来年にはワールドカップがあるが、上越市を中心に盛り上がってほしい。」と話していた。Still0610_00002

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