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9年ぶりに復活 実物大のスゲ牛が平丸を練り歩く

2018年04月15日 18:33更新 - 5か月前

妙高市平丸地区で15日、春まつりが行われ、スゲ製の実物大に近い牛が9年ぶりに集落を練り歩いた。

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スゲ製の牛は全長約2m、高さは約1.3m。妙高市平丸地区では約25年前のあらい祭りに地区の山車として巡行して以来、毎年地元の春祭りで、五穀豊穣を祈り集落を練り歩いていた。しかし、若手の減少などで巡行をやめていたが、NPO法人“平丸スゲ細工保存会”の協力で9年ぶりに復活した。

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雨で濡れないようテントを取り付けて練り歩いた

平丸地区自治会の霜鳥栄之 会長によると、スゲ細工は濡れてしまうとカビが生えることもあるということから、山車にテントを取り付けて雨の中練り歩いた。旧平丸小学校をスタートし白岩公民館までの約1kmを巡行した。

平丸スゲ細工保存会の柴野美佐代理事長は「今回は雨だったが、(練り歩きが)まだ健在だということを思ってもらいたい」と話す。同理事長はその上で「牛とともにみんな元気で過ごしてもらいたい」と願いをこめている。

また、平丸地区自治会の霜鳥会長は「地元だけではこのようなイベントはできない。保存会の協力を得ながら、地域に元気を取り戻すことができれば」と話す。

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保存会によると、スゲの牛はこの大型連休から、上平丸のスゲ細工の制作場所“スゲ細工創作館”で展示されるということ。

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