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ノーベル賞受賞ならず 妙高市出身の長谷川成人氏

2022年10月03日 19:13更新

ノーベル生理学・医学賞の発表が3日(月)に行われました。受賞が期待されていた妙高市出身で、東京都医学総合研究所の認知症研究者、長谷川成人さん(61)の受賞はなりませんでした。

dementia提供:東京都医学総合研究所
東京都医学総合研究所 脳・神経科学研究分野 分野長
長谷川成人 氏(61)

妙高市出身で(斐太北小、新井中、高田北城高校の卒業生)、東京都医学総合研究所 脳・神経科学研究分野長の長谷川成人さん(61)。

認知症の発症や進行のメカニズムの研究者で、原因となる異常型タンパク質の構造を解明し、診断や治療に役立つ基盤を構築しようと研究を進めています。全身の筋肉が徐々に衰えていく筋萎縮性側索硬化症(ALS)の発症に、患者の脳などに蓄積される異常なタンパク質「TDP-43」が関わっていることなどを特定し、ノーベル生理学・医学賞の候補者のひとりとして受賞が期待されていました。

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3日夜 県立高田北城高校 発表をまつ生徒たち 

長谷川さんの出身地、妙高市の市役所や、出身校の県立高田北城高校では関係者がインターネット中継で発表を見守りましたが、受賞はなりませんでした。

高田北城高校 生徒
「(候補に)名前が残ってすごい。これからも勉強を頑張りたいと思えた」

高田北城高校 保坂哲 校長
「残念な結果だが、名前が候補として挙がっただけでも世界が注目していることは間違いない。生徒のよい刺激になった。活躍をお祈りしながら応援したい。ぜひ講演会とか生徒のために話をしてもらえれば。実現できるか分からないがお願いはしたい」

長谷川さんはJCVの取材に対し「母校でパブリックビューイングが行われたと聞いて驚きましたが、大変ありがたいことと思います。今後も研究を続け、認知症や難病ALSの治療につなげたいと思います」とコメントしています。

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