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岡倉天心が縁 法隆寺の執事長が妙高高原中学校で講話

2022年06月24日 10:48更新

聖徳太子が建立した法隆寺の僧侶、大野正法執事長が23日(木)、妙高市立妙高高原中学校を訪れ聖徳太子の生涯などについて講演しました。

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法隆寺の僧侶、大野正法執事長は聖徳太子の月命日である22日(水)、妙高温泉にある太子堂で営まれた太子講祭にあわせて来県しました。妙高高原と法隆寺をつなぐ縁は、思想家で美術家の岡倉天心にあります。赤倉を愛し、この地で亡くなった天心は、法隆寺の宝物や秘仏を調査していました。Still0623_00004 (2) 

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講話では大野さんが聖徳太子の生涯や法隆寺の特徴、岡倉天心との関係について2、3年生59人を前に解説しました。

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大野執事長
「明治17年、フェロノサと岡倉天心さんが法隆寺に来て秘仏であった救世観音の扉を開くと、増に撒かれた白布を解き放していくと中から金色鮮やかな観音菩薩が出てきた。その様子を2人は自分の論文の中で感動を表している」

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3年生
「岡倉天心が仏像を守るために尽力したのは聞いていたが法隆寺で働く人から実際に聞くと重みを感じた。1400年前のことが現代まで詳しく伝わっていることがすごい」
「最初は法隆寺と高原の関係や聖徳太子の人物について知らなかったが、講話で聖徳太子の教えや歴史を知れてよい時間だった。自分の近くに歴史的人物がいたと知り、これから頑張っていこうと思った」

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