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先輩から後輩へアドバイス!地域おこし協力隊なりわい塾/佐渡テレビジョン

2021年06月03日 11:25更新 - 2週前

佐渡市で活躍する地域おこし協力隊の卒業生が、現役時代の活動をもとに先輩から後輩へ様々なアドバイスを送る「地域おこし協力隊なりわい塾」が先月26日、新穂地区の拠り処「ほっとハウス青木」で開催されました。

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地域おこし協力隊なりわい塾は卒業生であり、佐渡で移住者支援などに取り組む佐渡UIターンサポートセンターの熊野礼美さんが企画しました。2回目の今回は「地域への理解を深めるPR活動とは」と題し開催されました。


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熊野さん
「OB・OGの集まりで最近の協力隊は何をしているのという話題があがり、先輩としても気になるし、自分たちの活動を多くの人にやってほしいという気持ちがあり企画した」

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5月末現在、島内には14人の地域おこし協力隊員がいて、海府地区や小木地区、松ヶ崎、岩首などの地域で活動する隊員のほか、ふるさと納税や芸術推進、放課後学習支援などの任務に特化した隊員もいます。

協力隊は住民たちから期待される存在として、様々な活動を行いますが、3年の任期のうちに自身の将来についての方向性を見出すなど抱える悩みもあると熊野さんはいいます。

熊野さん
「3年後どうしようという心配事はこれまでと変わらないと思う。地域のことを一生懸命して、その先に何が残っているのかは当事者だとその先に見えるものがわからない。今思えばやってよかったと思うが、(当時は)その中にいすぎると『いい風に使われているんじゃないか』と不安がある時もあった。現協力隊員のガス抜きの場がこの場であっていいと思う」

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このなりわい塾は、そんな現役の隊員たちに様々なアドバイスを送るほかにも、現役と卒業生の関わる場を設け、悩みなどを相談できる関係性を築いてもらいたいという思いが込められています。

この日の塾には、オンライン参加を含め現役の9人の協力隊員が参加しました。

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はじめに熊野さんは当時、空き家や移住者支援を担当していた事や、隊員時代に大切にしてきた事などを紹介しました。特に熊野さんは自分を知ってもらう事を大切にしていて「相手に知ってもらう事で信用が得られ、自分の考えが伝わりやすくなる」と話しました。


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また、協力隊員として大切にしていた事の中で「よそ者の目線から気付く価値を大切にし、伝えることで新たな魅力の発見につながっていく」と後輩たちに語り掛けていました。

会の後半には新穂地区で活動していた渡邉佳奈子さんや、相川金泉地域で活動していた八木美由紀さんの2人が講師として招かれました。

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2人は任期中に、それぞれの担当地域で地域新聞を発行していた隊員です。2人は締め切りやネタのピックアップなど苦労もあったが、新聞を作ることで地元の人から多くの反響を得たことや、応援者が増えた事など、人とのつながりがより深まったと話しました。

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現役の地域おこし協力隊員
「失敗談や成功談などリアルに聞けてよかった」
「3年終わった後の起業、独立を見据えていかなくてはいけないと思うので、次はそこを聞きたい」
「自分たちの未来を進んでいる人たちの話は参考になった。現役と先輩が協力していけば地域が新たに活性化する活動できるのではわくわくする」

熊野さん
「私が今いろいろさせてもらっているのは、個人の力ではなく、色々な人に支えてもらっているから。協力隊の活動中は感じれないかもしれないけど、声にはしてなくても応援してくれているという、温かい目があると思うので、自分のその後につながっていくと思う」

佐渡テレビジョン

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