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月1で味が変わる!武蔵野酒造「NOROSHI 狼煙」12月デビュー

2020年05月19日 19:42更新 - 2週前

上越市西城町4の武蔵野酒造はおなじみのスキー正宗と並ぶ新しいブランド「NOROSHI 狼煙」を立ち上げた。今年12月の正式デビューを前に現在、限定420本がクラウドファンディングサイトから応援購入できる。

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新ブランド「NOROSHI 狼煙」のコンセプトは「本当に旨い酒に出会う」。最大の特徴は大吟醸や純米といった一定の形にこだわらないこと。杜氏が酒米と酵母の組み合わせを月ごとに変えて仕込む。つまり「NOROSHI 狼煙」は杜氏の勘とさじ加減で様々な旨口を目指すことになる。

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開発した営業企画部部長の荻原亮輔さんは吉川高校醸造科から東京農大へ、そして菊水酒造と久須美酒造を経て2年前に武蔵野酒造の杜氏に。「日本酒業界は大量生産・大量販売がベース。同じ味を一定に出すことが杜氏の腕でもあり、会社としてのブランドのあり方だったが、そこに疑問があった。『本当においしいものをお客さまに対し、出し続けているのか?』味をブラッシュアップして良い物をお届けするには、本当は毎年変わるべきではないか。であれば、本当に私が造りたいと思うものを皆さんが飲みたい形でお届けしようと」と話す。 

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「NOROSHI 狼煙」は、1回の仕込みに1タンクのみを使い、720mlボトルで200~300本ほどしか生産しない。仕込みは10月からはじめ、12月からの販売を目指している。武蔵野酒造では本格デビューの前に、酒米の越淡麗とM-310酵母を使った試作品、「PRELUDE PROTO」を420本限定で生産。これをクラウドファンディングサイトの「Makuake」に出品したところ、公開からわずか1日で目標の50万円を超えたという。「PRELUDE PROTO」は現在、1本税込4,500円から応援購入することができる。

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荻原さんはこの試験酒に対して「味の出にくい越端麗でしっかり味を出し、のどの所で水のようにスッと消えていく酒に仕上げようと取り組んだ。りんごのような香り、ベリー系のような香り、マシュマロのような甘い香りが複雑に絡み合っているのが第一印象」と、プロジェクトに手応えを感じている。


今後に向けては「ものすごいプレッシャー。本当においしいものを12月から本気出して作らないといけない。楽しみにお待ちいただければ」と話している。

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応援購入はこちらから⇒Makuake 武蔵野酒造のページ 

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